◇ 色々と増えてます ◇

Instagramでも商品紹介、休みのお知らせもしています。

J.Crewのパッチワークシャツです。持ってなかったら自分で欲しいのですが持ってまして、店頭に。その時にしかないパッチワーク、後になって欲しくなったりするので僕は買ってます。お探しの方は是非！

L.L.beanの1990年代ごろのシャツです。個人的にですがこの香港製の時の生地感が好きです。この薄手ですが張りのあるパリッとした生地、光沢のない柔らかい色合いが渋いです。サイズ15 1/2-35です。

1960年代ごろのAnderson Little Coのポロシャツです。薄手のいい感じの生地、創業は1930年代ごろからで2000年手前でなくなっています。60年代が全盛期のようですね。当時の固定の為替1ドル360円時代のもので当時の値札が物価を物語っています。脇のガセット、袖のバインディング、裾のパイピング処理などマニアックなディテールをしています。デッドストックでサイズMになります。

ラルフローレンのポロシャツ増やしています。

ラコステ、ブルックスブラザーズも増えてます。

1990年代ごろのLeeのTeeで、フロントE、バックHの大きなプリント、アメリカ製でサイズLargeになります。

1990年代ごろのチャンピオンのTeeでアメリカ製、アラバマ州にあるSamford大学のものです。サイズLargeになります。

1990年代ごろのメリルリンチのプリントTeeです。投資系の銀行で今はバンクオブアメリカに吸収されてるようですね。当時のアメリカ３代投資銀行時代のものでしょう、サイズXLになります。

1990年代ごろのフロリダ州の大学、フリードリヒアレクサンダーのTeeです。デッドストックですが、当時からの保管での汚れがあります。サイズXLです。

チャンピオンのTeeで少し前のタグ、こちらも大学ですね。サイズMediumになります。

1990年代ごろのL.L.Beanのシアサッカ生地の半袖シャツです。アメリア製でサイズLargeになります。

1980年代ごろのJames River Tradersのインディアンマドラス生地を使った半袖シャツです。アメリカ製でサイズLargeになります。

1980年代ごろのWindsor Shirts Companyのインディアンマドラス生地を使った半袖シャツです。こちらもアメリカ製でサイズLargeです。

1980年代ごろのSatel'sのインディアンマドラス生地を使った半袖シャツです。上と襟元のタグが同じですね。アメリカ製でサイズLargeです。

1990年代ごろのランズエンドの半袖シャツで、こちらもインディアンマドラス生地を使ったものです。サイズLargeでアメリカ製です。

ラルフローレンの1990年代ごろのオックスフォードワーク半袖シャツです。独特の90年代らしい今にないチェックの色ですね。サイズLargeになります。

1990年代ごろのラルフローレンの赤黒のギンガムチェックの開襟シャツ、形はCaldwellでレーヨンなど色んな種類がありますね。これもあまり見かけない柄だと思います。少し色抜けありますが着るとそうでもないのでいい感じです。サイズMediumです。

1990年代ごろのGap、オールドギャップと呼ばれるものでシルエットが独特です。この当時はこの形が人気だったようで他ブランドも出してまして、それぞれ個性的な色、素材、チェックあります。こちらもインディアンマドラスを使ったシャツで色がいいですね。サイズMediumです。

1990年代ごろのウールリッチの半袖プルオーバーシャツです。ゆとりあるシルエットに長めの袖丈、襟元はポロシャツのようで、ボディーはインディアンマドラス、インド製になってますます。こういう変わったアイテムは古着ならではですね。サイズSmallです。

1990年代ごろの黒タグ、エディバウアーの太ストライプのオックスフォード半袖シャツです。サイズSmallで当時ならではのゆとりサイズになっています。

ウールリッチの1980年代ごろの半袖シャツです。なんだが日焼けともに渋い感じだったのでピックアップ、やれた感じもいいですね、サイズMediumになります。