◇ 大阪古着日和 ＆ 色々と増えてます 2 ◇

Instagram でも商品紹介、休みのお知らせもしています。「大阪古着日和」の映画、Osaka Vintage Diaryのフライヤーが届きました。店頭に置いてあります。監督が、あえて作ったとおっしゃっていたフライヤー。その想いを聞いて僕も世代なんで若い人にも知ってもらい、昔からの人には思い出してもらえたらと思います。今はSNSの時代ですが、昔は紙で、店舗に行って新規オープンとか音楽イベントの情報を得たりしていました。その時の大きさは大体決まってこのサイズ、一番やすく多く刷れるこの大きさでして、このサイズに情報を詰め込んで、皆んな色々とデザインを頑張って作ってました。お店に行く楽しさとは、YouTubeの東京古着日和でも三石さんの心の声が溢れ出て店に行って服を選ぶ楽しさ、そこで見るリアルな情報、葛藤が面白いです。こういう紙の情報も家に持ち帰ってもらって、何気に置いてるの見て思い出してもらったり、終わった後に出てきて懐かしんでもらったり、映画を見る、こういう出来事の楽しみにしてもらえたらと思います。是非もらっていってください。

ラルフローレンの長袖ポロシャツです。ラガーシャツのような感じですが、スラブコットンなど生地にこだわりがあって3つの生地を使い分けています。シャツボタンを使用したり、手の込んだポロになっています。サイズXLです。

あまり見かけないタイプでラルフローレンのギンガムチェックのBDプルオーバーシャツです。90年代頃のものでサイズLargeです。プルオーバーって着た時にスッキリ見えてかっこいいですよね。

ラルフローレンのオックスフォードシャツです。襟元、マチに無地のオックスフォード生地を使うなどちょっとアクセントが、ポニーも同色になってます。

ラルフローレンのリバーシブルのスウィングトップです。両面行けるのでお得感がと思いきや、どっちかだと思うので裏のチラ見えが良い感じになってきますね。午前と午後で裏返して楽しめますけど。サイズSで、このてのは丁度で着るスタイルがおすすめです。

ラルフローレンのコットンツイルのジャケットです。背抜きで着れる季節も長く、中はTeeでも対応できそうです。サイズMです。

パタゴニアの80年代頃のナイロンジャケットです。このジャケットは薄手のタイプでカタログではスプリングになってます。サイズSmallでアメリカ製です。

ノースフェイスのアメリカ企画のレインジャケットです。Dryventで防水透湿になってまして、真冬でも着込めばいけるんですが基本3シーズンで梅雨など夏の雨でもこれ系のジャケットです。サイズMになります。

90年代頃のL.L.Beanのヤッケです。テープ付きでかわいいですね。フード周りも独特な感じ、こちらレディースのMediumです。アメリカ製になります。

1960-70年代頃のPuritanのナイロンジャケットです。アウターとしてですがインナーにも着てみたりと良いかんの色目ですね。

シアーズのジャケットで1990年代頃の物でしょうか。昔のものに比べ着丈も長めでゆとり持って羽織りたい方におすすめです。古さだけでなく着やすさ、少し浅い年代のが良かったりもありますね。サイズXLです。

1980年代頃のアディダスのナイロンプルオーバーですね。復刻されてたりするやつのオリジナルです。サイズSmallになります。

1990年代ごろのアディダスのナイロンジャケットです。両脇に3本ライン入りで着た感じだとシンプルなんですがめっちゃアディダスです。サイズSmallですが、大きめです。

こういうの見ると惹かれてついピックアップを、Swing StarのボディーでNascarのジャケットです。アメリカ製でサイズLargeです。

ファイブブラザーのネルシャツです。大きめのタイプは薄手のスウェットの上から着たり、大きめのteeだったりジャケット代わりに使うと日本の少し寒い、寒暖差ある春に調子が良いですね。

90年代頃のオシュコシュのネルシャツで、アメリカ製です。サイズMですが身洗いで縮みなく大きめです。