2006年 05月 05日

40’ ARMY

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 ARMYのデニム作業着です。作業着と言うと安い響きですね。カバーオールと言えば高くなる?でも当時は、やっぱり作業着だったんです。ボタンには、U.S.ARMYの刻印です。

 この前(第一次世界大戦)は、茶色のモノでした。破れにくく、強い生地へと言うことでデニムへ変わりました。個人的にコノ系のアイテムが好きで持っています。昔にデッドストックで何枚も見たのですが、ミルスペックから実際の作られた年代は30年代頃の間のモノが多く、かなり古いモノになります。コレもデニム生地から見て古い方で同じく30年頃のモノになります。

 軍物の本などによると、1916年~41年の間に作られたモノで、後半はカバーオールタイプの形に変更されました。その後、ヘリンボーンのグリーンの生地に変更されたらしいです。軍物アイテムも変化の連続で工夫を凝らし面白い服が沢山あります。響きが良くないかもしれないですが戦争の歴史の一つです。そして培ったアイデア、工夫が民間の服に生かされてきました。ちなみに戦争は好きではありません。服にある背景が好きなんでしょうね。世の中デザイナーが沢山いて、世界中の色んな文化が混じっても僕たちの着ている洋服は、着方は変わっても形が変わらないですもんね。戦争が終わってから人が着る洋服の形は熟成されてきたんでしょう。勝ち続けてきたアメリカも恐るべしですが・・・。それにしても、なによりも平和が一番ですね。 SOLD OUT

by flagusedclothing | 2006-05-05 09:33 | TOPS


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